第219話

膨れ上がったのは彼の欲望だけではなく、その下の太い一物も同様だった。

一瞬のうちに、周娟は王開山の硬いものが自分に押し当てられたのを感じた。その棒から伝わってくる圧倒的な力に、思わず身体が震えた。

王開山は両手で周娟の肩を支え、頭を下げてその雪のような豊満な双丘に食らいついた。

これは店内のすべての男が望んでいたことだが、今それを実現したのは王開山だった。しかも周娟は抵抗するどころか、鋼鉄のような彼の腰に両腕を回していた。

今や多くの技を身につけた王開山は、周娟の白い乳房を舐めたり噛んだりしていた。舐めるたびに、周娟は身体を震わせ、小さな喘ぎ声を漏らした。

王開山の両手が動くと、すぐに周娟の上...