319話

この光景を見て、その後に続くことはすべて自然に進行するとわかった。

ネイサンがカトニスを愛撫し始めたことで、以前の感情の葛藤はもはや存在せず、ただ互いを楽しむ時間だけが残されていた。

カトニスは熱心にネイサンにオーラルセックスを施し、彼は快感に喘ぎ声をあげた。ネイサンが何度もカトニスの柔らかい肌に触れる瞬間があり、彼の陰茎への刺激で強く握りしめたくなったが、カトニスの体を傷つけないよう、力加減を慎重に調整していた。それでも、ネイサンの優しい手つきはカトニスの白い肌に指の跡を残した。

カトニスがネイサンにオーラルセックスを施す音が部屋中に響いた。カトニスの熱心な奉仕で、ネイサンの陰茎は彼女...